カッティングシートの可能性を追求するデザインコンペ CS DESIGN AWARD

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学生部門 審査員
松下 計
松下 計

1961年横浜生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。同大学院修了後、松下計デザイン室設立。現在、同大学デザイン科准教授。AGI会員。主な仕事に、竹尾ペーパーショウ2005総合ディレクション、ドイツ・ハノーバー国際万国博覧会日本館シンボルマークおよびロゴデザイン、ベネッセアートサイト直島の島内サイン、パンフレット、ウェブサイトディレクション、2016年東京オリンピック誘致用コンセプトブックディレクション、ホルベイン工業および東京藝術大学による共同開発油絵の具「油一」ブランディング、21_21 DESIGN SIGHT企画展カタログディレクション、WA:現代日本のデザインと調和の精神 告知物およびカタログデザイン、CSデザインセンター企画 IROMIZUシートを使用した展示 COLOR STUDYの総合ディレクション、資生堂・サントリーの商品デザイン展総合ディレクション、竹尾ペーパーショウ2009アートディレクションなどがある。JAGDA新人賞、ADC賞、文部科学大臣賞、グッドデザイン賞受賞。

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菊竹 雪
菊竹 雪

グラフィックデザイナー
東京都立大学教授、多摩美術大学客員教授。日本女子大学住居学科卒業。株式会社日本デザインセンターを経て、1990年、株式会社コンパッソ設立。1994年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国Royal College of Arts在籍。グローバルな経験から得た視点で、ランドマーク、スペース、車両、工事現場に関わるスーパーグラフィックから、VIデザイン、プロダクトデザイン、ブックデザインまで、ジャンルを超えたデザインを手がけている。主な仕事に、札幌JRタワー「direction」、リスパック関東工場、シーサイドライン2000型車両、東京ミッドタウン仮囲い、三菱1号館仮囲いなど。CSデザイン大賞、JAGDA新人賞、JCDデザイン優秀賞、SDAデザイン大賞、グッドデザイン賞をはじめ、海外では英国D&ADイエローペンシル賞、ブルネル賞等受賞

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廣村 正彰
廣村 正彰

1954年愛知県生まれ。1988年廣村デザイン事務所設立。グラフィックデザインを中心に、美術館や商業、教育施設などのサインデザイン、CI、VI計画を多く手がける。多摩美術大学客員教授、金沢美術工芸大学客員教授。主な仕事に、横須賀美術館 VIサイン計画、9hナインアワーズ ADサイン計画、東京ステーションギャラリー VI計画、すみだ水族館 VIサイン計画、台中国立歌劇院 サイン計画、鉄道博物館VIサイン計画、DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX サイン計画、アーティゾンミュージアム サイン計画、ヨックモックミュージアムVI、サイン計画、コニカミノルタInnovation Garden OSAKA Centerサイン計画、東京2020スポーツピクトグラム開発に携わる等。主な受賞歴に、毎日デザイン賞、KU/KAN賞、SDA大賞、グッドデザイン金賞、CSデザイン賞凖グランプリ、DSA大賞他。

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色部 義昭
色部 義昭

グラフィックデザイナー/アートディレクター。1974年千葉県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。株式会社日本デザインセンター取締役、同社内にて色部デザイン研究所を主宰。東京藝術大学非常勤講師。Osaka Metro、国立公園などのブランディングをはじめ、市原湖畔美術館、東京都現代美術館、須賀川市民交流センターtette、天理駅前広場Cofufun、TokyoYard Projectなど、施設のVIやサイン計画などを多数手がける。亀倉雄策賞、ADC賞、SDA最優秀賞、CSデザイン賞グランプリ、JAGDA新人賞、One Show Designゴールドペンシルなど国内外のデザイン賞を受賞。AGI会員、東京ADC会員、JAGDA会員。

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